最果ての激戦3 近距離であれば、ワープが可能となったツィツィ・ミーメ。異形の巨大サブスタンサーによる攻撃は、次第に苛烈さを増して行った。 「ど、どうするよ、宇宙斗艦長。あの巨体で、ポンポンワープされちまったら、こっちも戦いようが無ェぜ。さっ…
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