もう1人のボクッ娘 「大丈夫か、プリズナー?」 ゼーレシオンと1体化していたボクは、宇宙を漂流するバル・クォーダに語りかける。 「ああ、無事だぜ。アンタを迎えに来たハズが、逆に迎えに来られるとはよ」 皮肉を言う、いつものプリズナーの声が、ゼー…
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