笑いのツボ ローテンポのバラード曲が、一転して激しいハードロックへと変った。 「チョーキ、チョキチョキ、チョッキン・ナーーーーーーーー!!!」 キアのギターが刻む痛快ビートが、会場を否応なしに盛り上げる。 「あの時と同じだ……でも、規模は段違い…
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